私たちの思い
THOUGHTS
LogStyle’s History
失敗を恐れずに前へ。
未来はいつも挑戦からはじまる
未来はいつも
挑戦からはじまる
ある日、LogStyle誕生のきっかけは突然訪れました。
私たちが今、ここにいる理由。そして皆様にお届けしたいもの。
起業までの道のりを振り返ります。
私たちが今、ここにいる理由。そして皆様にお届けしたいもの。
起業までの道のりを振り返ります。
LogStyleの原点は、私と辛麺との出会いからスタートしました。
丁寧に炊かれた秘伝のスープに、挽肉やニラ、にんにく、溶き卵、唐辛子の旨みが相まった一杯はこれぞ宮崎の味。けれどライフワークとしてサーフィンを愛し、数多くのサーフスポットを有する隣県に度々足を運んでいた私が、その味の虜になるまでに時間はかかりませんでした。
そうするうちに、いつの日か芽生えた「この味を故郷に」という強い想い。そして2013年5月に家族の後押しを受け、飲食の道へ進むことを決心したのです。その後すぐに『元祖辛麺屋 桝元』とFC契約を結び、同年の8月7日に1号店をオープン。決断から開店までに要したわずか3カ月の間に、本社のバックアップを受けながら自らが惚れ込んだ味の品質を守るべくノウハウを学び、人員の確保にも奔走しました。
当初はこれまで建設業を営んできた私の経験値や、決断から起業までの目まぐるしいスピードに周囲から心配の声も上がったものの、隣県のソウルフードは想像以上に大分という地域で早く芽吹き、深くその根を張り巡らせた結果、オープンの翌月には法人を設立。「自分達らしく、自由なスタイルでいこう」という願いを込め、『株式会社 LogStyle』を設立する運びとなりました。
丁寧に炊かれた秘伝のスープに、挽肉やニラ、にんにく、溶き卵、唐辛子の旨みが相まった一杯はこれぞ宮崎の味。けれどライフワークとしてサーフィンを愛し、数多くのサーフスポットを有する隣県に度々足を運んでいた私が、その味の虜になるまでに時間はかかりませんでした。
そうするうちに、いつの日か芽生えた「この味を故郷に」という強い想い。そして2013年5月に家族の後押しを受け、飲食の道へ進むことを決心したのです。その後すぐに『元祖辛麺屋 桝元』とFC契約を結び、同年の8月7日に1号店をオープン。決断から開店までに要したわずか3カ月の間に、本社のバックアップを受けながら自らが惚れ込んだ味の品質を守るべくノウハウを学び、人員の確保にも奔走しました。
当初はこれまで建設業を営んできた私の経験値や、決断から起業までの目まぐるしいスピードに周囲から心配の声も上がったものの、隣県のソウルフードは想像以上に大分という地域で早く芽吹き、深くその根を張り巡らせた結果、オープンの翌月には法人を設立。「自分達らしく、自由なスタイルでいこう」という願いを込め、『株式会社 LogStyle』を設立する運びとなりました。
広がっていく想い
さらに2016年には2号店となる光良店、2018年には別府店をオープン。現在は大分県下に3店舗を展開し、漬物製造業の許可を取得した2019年からは「必然のニラ醤油」をはじめとする自社商品の開発にも本格的に着手しています。
LogStyleの事業はじまりは、いつも私自身が夢中になれるものから。
描いた未来にたどり着くために未知なる事業領域への挑戦が必要だったとしても、経験値の低さや周囲の声を理由に挑戦を諦める必要はありません。
そして事業において大切にしているのは、広さではなく深さ。
遠回りをしたとしても、その道のりを一歩ずつ着実に歩むことで手に入れた数多くのスキル、人々との出会いが次のチャレンジの手助けになることを私は実感しています。
LogStyleの事業はじまりは、いつも私自身が夢中になれるものから。
描いた未来にたどり着くために未知なる事業領域への挑戦が必要だったとしても、経験値の低さや周囲の声を理由に挑戦を諦める必要はありません。
そして事業において大切にしているのは、広さではなく深さ。
遠回りをしたとしても、その道のりを一歩ずつ着実に歩むことで手に入れた数多くのスキル、人々との出会いが次のチャレンジの手助けになることを私は実感しています。